ミネラルウォーターとマグネシウムの関係としわ肌対策のヒント
市販されているミネラルウォーターは様々あり、採取地に売らており、
また含まれるミネラルのバランスは異なってきます。
ミネラルウォーターによる肌の活性にはカルシウムを多く含んだ「硬水」がよいとされています。
硬水は硬度の高い水という意味で
水1リットルに含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量の事です。
それを数値化し100未満のものを「軟水」、300以上のものを「硬水」とよんでいます。
肌細胞活性に欠かす事のできないカルシウムは、
それ多く含んだ硬度の高い水(硬水)にはマグネシウムの含有量との関係が深くなってきます。
マグネシウムは私たちの体内で作られる消化酵素と代謝酵素の分泌を促す作用があります。
消化酵素は体に必要な栄養素を吸収するための酵素で、
カルシウムの吸収率も高めてくれます。
代謝酵素は体の細胞の形成や免疫機能や人間が本来持つ自然治療力、
また動作、思考などを司る酵素で、マグネシウムはカルシウムの
多量摂取にともなう結石を防ぐ作用を持ち合わせています。
また、消化酵素の分泌を促す作用により、
腸の運動が活発となり便秘の解消にも効果があり、
便秘による肌のトラブルを防ぐことも考えられます。
基本的にはカルシウムに対し半分の量のマグネシウムが理想とされており、
その比率が2対1に近いものが、
肌のためには最も良いミネラルウォーターと言われています。